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自宅で結婚式を挙げてみた

こんにちは。最先端ウェディング研究所所長Taroです。

今回は最近密かなブームの「自宅婚」を取り上げます。

それでは、今年行われた2つの自宅婚をレポートします。

カジュアルだけど上品な自宅婚  都内在住Mさんの場合

大げさにせずシンプルに等身大の結婚式をしたい

「こんな結婚式できるか相談したいです」

ご新婦からメールを頂いてお会いすると、遠慮がちにご相談をされました。

「実家は小さな教会です。

だから、私の実家で、もし結婚式ができるなら、是非そこでやろうと新郎くんが提案してくれました。狭いスペースですが実家で結婚式できますか?」

お互いの実家を大切に想っているおふたり。

家族との時間を一番大切にしたい。

結婚式のイメージはいわゆる定番の結婚式ではなくシンプルに、かしこまった雰囲気よりも温かく、みんなで穏やかに過ごすイメージでした。

普通のマンションでも大丈夫

お客様に安心していただくために最初にお伝えすることがあります。

「自宅での結婚式ってとても素敵ですね。

広さは心配しなくて大丈夫ですよ。

私たちは2DKの普通のマンションでも何度も自宅婚をしてきました。

自宅婚だからこそ叶えられる上質な日常をテーマに結婚式を作りましょう」

そしてこんな提案をしました。

アットホームでカジュアル、でも上品な結婚式を目指すことに。

お母さんと一緒に打ち合わせ

その後の打ち合わせはもちろんご自宅で。

花の打合せや料理の相談など、ときどきお母さんも同席して、楽しく準備を進めます。

お母さんも自宅での結婚式をたいへん喜んで、手作りで何か作っておもてなしをしようとか、

当日のレシピをどうしようとか一緒に考えてとっても楽しそう。

手作りパーティで両家はすぐに仲良しに

自宅婚

そして、迎えた当日。教会で厳かに挙式が行われ、そのあとの写真撮影では和気あいあいとした雰囲気に包まれました。

 

自宅婚

 

プロのお料理をベースに両家のお母さんの一品を加えた温かなお料理でおもてなし。新婦も心を込めてコーヒーを淹れました。

 

自宅婚

 

手作りの結婚式で両家はすぐに仲良くなりました。

お食事の間も、一つのテーブルを囲み、身内だけなので、最初から最後までリラックスしていて、

会話もはずみ、とっても楽しい穏やかな時間が流れました。

おばあちゃんも横になりながら休み休み参加できた

おばあちゃんは途中、疲れると、目をつむってのんびり休んでいました。

小さな甥っ子や姪っ子は自分のペースでのびのびと過ごしていました。

これも、自宅を選んだ結婚式ならではの光景です。

普通の結婚式だと来られないおじいちゃん、おばあちゃん無理なく来られたり、小さなお子様気兼ねなく安心して参加できます。

そして、当日は、お父さんお母さん、親戚の方々も終始にこやかに、お互いが飾らずに等身大の自分で感謝や祝福を伝える姿に感動したり、

笑い合ったり、スタッフたちも温かい気持ちになりました。

 

2DKのマンションでも大丈夫!自宅婚

出入り自由!お祭りみたいな自宅婚  埼玉県在住、Yさんの場合

「実家で結婚式できるならやってみたいのですが…」

これまた遠慮がちに訪ねてきた新郎新婦さん。

温かい彼の実家が大好きな新婦さんは、あのお家で結婚式をしたいと希望しました。

新郎のご実家に打ち合わせにお伺いすると、庭で育てたという果実からお父さんが作ったジャムを頂きました。

2DKのマンションでも大丈夫!自宅婚

庭にはお母さんが育てている花々があちらこちらに咲いています。

訪れる誰もが歓迎されるような居心地のよいお家でした。

新郎新婦の意向を汲んでプランナーからはこんな提案です。

テーマはあたたかいお家で、縁日みたいな結婚式」

自宅婚

「みんなでワイワイ楽しく参加して、縁日みたいな結婚式」を目指します。

自宅の庭で育てた花で飾り付け

当日に飾る花は、自宅の庭で育てることにしました。

そして、メインのお料理はプロに頼みつつ、手作りの料理も出すことに。

結婚式を自宅ですることに決まると、その日から、新郎のお母さんは、結婚式のために花を育てるのを毎日楽しみにしていました。

 

結婚式の為に育てた花でお庭がいつにも増して素敵になりました。

当日は朝から、会場を新婦と新郎のお母さんが一緒に、お庭の花を摘んで飾り付けます。

そして、家族みんながそれぞれ振る舞う料理を仕込みます。

新郎お父さんの手作り挙式会場

自宅婚

 

挙式会場は、新郎お父さん手作りのウッドデッキ。

人前式でゲストに結婚を誓います。

お父様手作りの立派なツリーハウスもしっかり写真に収めました。

 

 

挙式が終わったら、カジュアルな服にお着替えしてリラックス。

新婦お父さんもそれぞれのお兄さんも手作りの料理で全員参加

 

披露パーティでは、新婦のお父さんが餃子を、新婦のおにいさんはハンバーガー作ってくれました。

 

 

そして、新郎のおにいさんがカレーを、いとこはサプライズでデザートを作ってきてくれました。

新郎のお母さんはかき氷も用意して振る舞いました。

プロのコース料理を基本に、それぞれが協力して、お祝いのお料理を振る舞いました。

お色直しもしっかりと

演出は、なんと90代のおばあちゃんが歌でお祝い。

 

 

お庭に似合う黄色のカラードレスへお色直しもしっかり行いました。

出入り自由でご近所さんも参加

出入り自由の結婚式にしたので、近所の子供たちも出入りして、お祝いに参加しました。

近所の子供が人前式に飛び入り参加するハプニングもみんなで温かく笑顔で見守りました。

ご近所さんも巻き込んで、昔ながらの結婚式を彷彿とさせます。

家族、親戚、親友、近所の方たち。「おめでとう」のあたたかい気持ちで実家が包まれていました。

 

 

自宅婚はこんな人におすすめ

今回の自宅婚の取材で、自宅婚をおすすめできる人の共通点が見えてきました。

  • いわゆるTHE結婚式はイヤ
  • 派手にして目立ちたくない
  • 実家と仲良し
  • 家族みんなで協力して結婚式を作りたい
  • 家庭料理でおもてなししたい
  • 等身大の自分たちらしさを大切にしたい

結婚式についてこんなイメージの人は自宅婚をおすすめですね。

自宅婚の3つのメリット

2006年から自宅婚に取り組んでいるラディーブのウェディングプランナーに自宅婚のいいところを3つ挙げてもらいました。

 

  1. 両家一体感が自然に生まれます
  2. お年寄り子供にとってもやさしく安心して過ごせます
  3. ありのままの自分たちを大切にとにかく楽しい結婚式になります

確かに両家が参加して作る結婚式は相当な一体感が生まれそうですね。

自宅婚でよくあるご質問

Q.気になるのが、自宅の広さですが、その辺りはどうでしょうか?

A.今回ご紹介した自宅婚はご実家での結婚式で、一軒家や教会でしたが、もちろん2DKのマンションでも大丈夫です!

Q.自宅を会場にすると聞くと、準備や片づけ大変だと思われる人も多いのでは?

A.準備はプランナーと一緒に、無理なく行うので大丈夫です。お部屋をきれいにしなければとか気にしなくていいです。
自宅だからと言って無理に部屋の片づけをする必要はありません。
それよりも、実家そのまま温かい雰囲気を大切にします。当日のお皿などの片付けも私たちスタッフにおまかせください。

Q.自宅婚は、昔の日本では「祝言」と呼んで一般的でしたが、今はどうでしょうか。
A.出来る範囲で、みんなで無理なく協力して結婚式を作るという姿を見ると、まさに自宅婚は日本人にあっている結婚式の原点だと感じます。家族の絆が大切になってきている今だからこそ自宅で結婚式を挙げる意義は大きいと思います。

ご協力、ありがとうございました。

 

インタビュー:ウェディングプランナー大和田、アシスタント横田 インタビュアー:最先端ウェディング研究所 所長Taro

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